DANCE STUDIO SeeD|山梨県甲府&昭和を代表するダンススクール

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~DANCE  STUDIO SeeD RECITAL vol.5 『RED』を終えて~

こんにちは!RENAです。
久しぶりのブログ更新になります。

先日、無事に SeeD 発表会 を終えることができました!
生徒のみんなが本番で見せてくれた表情、緊張しながらも堂々と踊る姿、仲間を励まし合う温かい空気…。
そのすべてが舞台の上で輝いていて、胸がいっぱいになりました。

今回は、SeeDの発表会を通して改めて感じた発表会の良かった点や気づいたことについて私なりの視点から書いてみたいと思います。


■ 生徒のお母さまからの“嬉しい報告”

発表会後、ある生徒のお母さまからこんなメッセージをいただきました。

「引っ込み思案で静かだった娘が、ダンスをきっかけに自分に自信をもち、
いろいろなことに挑戦するようになりました!」

この言葉を読んだ瞬間、涙が出そうになるほど嬉しくなりました。
この生徒さんをキッズの頃から見守ってきたこともあり、今回アドバンスクラスに挑戦すると聞いたときは、正直少しついていけるか心配でした。
きっと本番を迎えるまで、彼女の中でたくさんの葛藤や困難があったのだと思います。

それでも最終的には、大きな舞台で周りに引けを取らない堂々としたパフォーマンスを見せてくれて、本当に感動しました。

こうした場面に出会うたびに、「ダンスを続けていてよかった」と心から思います。
ダンスによって誰かが勇気づけられたり、SeeDが生徒にとって心の拠りどころになれたり、観ているお客さんに感動を届けられたり…。
そんなふうに感じてもらえること自体が、とてもありがたく、幸せなことだと改めて実感しました。


■ 照明のクオリティとコンセプトの統一感

今年の発表会では、アンケート結果において照明に対する高評価を多くいただき、大変嬉しく思っています。
SeeDの発表会では、毎年プロの照明スタッフにご協力いただいており、今回も素晴らしい照明演出を組んでいただきました。

今回の公演は初めての韮崎文化ホールでの開催ということもあり、どんな舞台になるのか楽しみにしていたのですが、期待を裏切らず、最高の照明が施されました。
もちろん、ダンスのパフォーマンスだけでも十分に見応えがあるのですが、そこに緻密に計算された光が加わることによって、まるで同じ演技が異なるかのように感じられるほど、幻想的な世界観が生まれました。

また、今回の発表会のテーマ「RED」の通り赤で統一した点についても、多くの良い反応をいただきました。
衣装に赤を取り入れるだけでなく、講師一人ひとりが「赤」をテーマに作品を作り上げたことにより、異なるジャンルの作品であっても、スタジオ全体のつながりを感じていただけたようです。
来年のテーマもすでに検討中ですので乞うご期待ください!


■ レベルアップしたパフォーマンス

年で5回目となるSeeDの発表会。
クラス数や生徒数が増えていく中で、すべての作品のレベルが確実に上がっているのを毎年実感しています。

経験者が増えたことで、新しく入ってきた生徒を自然と引っ張り、クラスの雰囲気づくりをしてくれる頼もしい存在も増えました。
また、生徒同士はもちろん、講師との絆や信頼関係も発表会を重ねるごとに深まり、そうした積み重ねが表現力や作品の完成度としてしっかり舞台に表れていると感じます。

レッスンで育まれたチームワークがステージの上でひとつになり、より一体感のある作品へと繋がっているのだと思います。

来年度は、新スタジオの開設に伴い、新しい講師の先生方をお迎えし、クラス数もさらに増える予定です。
年を重ねるごとにアップデートされ、ますます豪華になっていくSeeDの発表会。
次回もどんなステージになるのか、今からとても楽しみです!


■終わりに

発表会を振り返ると、本当にたくさんの思い出があり、ここには書ききれないほどです。
総合的に見ても、今回が今までで一番のステージだったのではないかと感じています。

もちろん、まだ改善すべき点や取り組むべき課題もあります。
来年はそこにしっかり向き合いながら、さらに良いステージをお届けできるよう精進してまいります。

これからもSeeDをどうぞよろしくお願いいたします!